
小倉城では各種御城印を取扱いたしております。
旅の記念に、コレクションの一枚にお加えいただけると幸いです。
小倉城では各種御城印を取扱いたしております。旅の記念に、コレクションの一枚にお加えいただけると幸いです。
現地限定販売(通常版)

「登城記念」版
小倉城天守閣へ御登城された方のみがお求めいただけるデザイン。

「来城記念」版
小倉城へお越しいただいた方、どなたでもお求めいただけるデザイン。
《篠原紫流プロフィール》
1925年鹿児島県垂水市生まれ(1988年没)。小倉城書芸委員会設立、小倉城内(現在は小倉城庭園前に移設)の筆塚建立、小倉城扇子・短冊展開催など小倉城との関わりが深く、小倉城天守閣入口に掲げられた看板の文字を揮蒙。御城印の文字はこの文字を用いています。
現地限定販売(特別版)
世界で活躍する書家でありアーティスト、小倉城の公認アンバサダーでもある杉田廣貴氏による揮蒙、監修の新しい御城印。

「登城記念」版
小倉城天守閣への登城者のみお求めいただける「登城記念」版には、小倉城のシンボルでもある「迎え虎」をフィーチャーした力強い作品となっております。

「来城記念」版
登城などの有無に別途、どなたでもお求めいただける「来城記念」版には、同じく小倉城のシンボルである「送り虎」をフィーチャーした作品となっております。
《杉田廣貴プロフィール》
日本、宮崎県生まれ。福岡在住。2005年から筆を手にとり、2007年初個展。言葉をテーマにした表現活動からスタートする。
「和」をベースに歴史や人を学び、書の研鑽を続けている。2013年にニューヨークのギャラリーで個展、翌年には在アメリカ日本国大使館JICCを始め、ロスやフロリダなどの現地大学や美術館で個展・企画展・パフォーマンスを行い、話題を呼ぶ。
その後、アメリカのリーパラトナー美術館への作品収蔵のほか、ヒルトンワールドワイド、ヴァンクリーフ&アーペルなどに作品を収める。また、ギフトとしても世界中の個人やカルティエなどの企業に適合している。
2019年には、東武百貨店の美術画廊での個展の他、G20での書道パフォーマンス、G20YEAでは閉会式にG20次期開催国サウジアラビアへのトーチパスで掛け軸(巻物)も制作。現在は、文化の循環と融合、再生をミッションに表現活動を行っている。
現地・通信販売

御城印「プレミアムゴールド」
揮毫は、世界的に活躍する書家で、小倉城公認アンバサダーの杉田廣貴氏。背景は、小倉城天守閣のシンボルでもある「迎え虎」。これらを光沢のある金で仕上げたデザインとなっております。数量限定のプレミアムな一枚を、ぜひ皆様のコレクションにお加えください。

「プレミアム御城印」
黒字に杉田廣貴氏の文字が金色に映える特別な一枚となっております。
※ご好評により9/18〜販売再開

武将印「佐々木小次郎」

武将印「宮本武蔵」
生涯のうち約8年と最も長く小倉の地で過ごした等、小倉城に大変縁の深い宮本武蔵の武将印です。

武将印「細川忠興」
細川家の家紋「九曜紋」、細川忠興公の花押を配し、藤色ですっきりと仕上げた一枚となっております。

御城印「かずら筆」
小倉城、小笠原家と大変所縁の深い書家・下枝董村の作品を展示する『かずら筆の書家・下枝董村 展』の開催を記念した一枚。現在、かずら筆の第一人者として活躍されている書家・棚田看山 氏の揮毫となっております。
通信限定販売

「籠城記念」版(緊急事態宣言中)

「籠城記念」版(外出自粛中)
新型コロナウィルス感染拡大に伴い、ご自宅で「籠城」中の皆様にお届けする限定版。時期未定ですが、コロナ感染状況が落ち着きましたら、販売中止予定。
アーカイブ
過去に取り扱った、主な期間限定等の御城印。
※現在は販売しておりません。

旧通常版

旧通常版

再建60周年記念版
令和元年10月19日(土)〜20日(日)に開催された、小倉城天守閣再建60周年を記念した、「第61回北九州小倉城まつり」2日間限定デザイン。

再建60周年記念版
小倉城のマスコットキャラクター「とらっちゃ」バージョンも合わせて販売。

小倉城竹あかり版

ギラヴァンツ優勝・昇格版
ギラヴァンツ北九州!のJ3優勝&J2昇格を記念し、サポートキャッスルである小倉城では 『御城印ギラヴァンツ北九州バージョン』デザインを販売しました。

年越し版

新春版

「籠城記念」版(緊急事態宣言中)

正月限定御城印
小倉城では令和三年が良い年となることを願い、正月限定御城印の取り扱いを致しました。